心に残っていること・「あなたが命かけて守ってきたから今子供達の笑顔があるんだよ」心理学の先生 ・「結局は愛だよね。」母乳の助産師さん ・「一生懸命に向き合っている姿が好きなの。大丈夫って 何度でも何度でも言うよ。」 こっこさん ・「一生自分で可哀想ってパーティ開いて生きていくか 前向きに生きるか。僕は悲しいパーティはごめんだね。」 アシェリの親友ジョーン ・「今生きている。風が気持いい」 車イスの花嫁 ・「子供を抱きたい。」 天国からの手紙で産んでまもなく亡くなったお母さんの言葉 「家が戦場で逃げ場の無い主婦にとって、旦那さんは援軍に思えるでしょうが、男は家では瀕 死の負傷兵なんです。奥さんに癒して欲しいんです。」 旦那に対して恨む気持ちと自分のことを反省する気持ちとが入り交じっていましたが、 この言葉はすごく素直にそうか。。。と入ってきました。 私は「旦那のことは援軍と思ってる。でも助けてくれない。じゃ、敵なのか?」って そればっかり気にしていたような気がします。 旦那に「あなた援軍だよね?援軍でしょ?じゃ、なんで助けてくれないの?」って。 一方旦那は話を聞いてみると 「俺は援軍なんだから助けないと。でも助けられない自分にイライラする。」 それが逆ギレになって「俺は負傷者なんだぞ!!」ってなるのが 私から見たらえばっているように見えたりしてたのかな?とか。 またちょっと時がたった今は あれ。。。私も旦那も二人とも負傷者になっちゃってる。。。と思って。 私は家事、育児、心の病で精一杯 旦那は仕事と体調。 ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|